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寂れ朽ちた清夏の列車。
耳を打つ水流のやわらかさ。
視界には、
白群れの光が、悠々と泳いでいる。
群れるように、戯れるように。
隣に立つKPCの髪の一房を、いたずらに食んでいた。
美しいまま
あなたと共に生きていたい